eill [2/7]
2019/12/05
“当てられる”ものであるｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄを､自分で“当てる”ものにしたい｡というeillさんのﾒｯｾｰｼﾞは､近年まれに見る素晴らしい考え方･ｱﾃｨﾃｭｰﾄﾞだと感じています｡作品の核にあるこの大事なﾒｯｾｰｼﾞを､もう少し掘り下げて教えて頂いてもよいでしょうか
eill:
どんなに高い服を着ても､どんなに美しく着飾っても､結局自分に自信がなかったり､
本当の自分を受け止めていないと輝くことはできないと思うんです､だからいつでもSPOTLIGHTを照らされた時に自分らしい自分でいること｡その光よりも眩しい何かを掴みに行く事が大切だと思っています｡
-- MVにはﾀﾞﾝｽﾁｰﾑ｢GANMI｣が参加､続々とｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝ･ﾋﾞﾃﾞｵ企画を展開中です｡またeillさんの楽曲を使用したInstagramでのﾀﾞﾝｽ動画の投稿も増えてきています｡eillさんはﾀﾞﾝｽという表現方法をどのようにとらえていますか?
eill:
私も中学の時にK-POPのﾀﾞﾝｽを見ようﾏﾈで踊っていました､歌以外で音楽を表現する方法と
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