高高-takataka- [3/6]
2019/04/09
う、というテーマで作った曲です。この曲は、自分たちとしては初めて共作と言う形で作り上げた楽曲となっております。胸を締めつける切ないメロディーと、桜の舞い散る景色を想起した時に、自身の過去の別れとリンクしたことが、この曲のきっかけとなりました。華やかなイメージのある春ですが、そっと心の傷に寄り添える桜ソングがあってもいいじゃないか、と赤裸々に綴っています。
-- 残る2曲はライヴでも人気の楽曲ですね。洋楽テイストで英語詞の「Yellow」と徐々に熱量が上がっていく構成の「Ember」ですが、この2曲を収録楽曲に選んだ理由を教えてください
高瀬亮佑:このEPでは思う存分、新しい高高-takataka- を体感して欲しかったんです。出し惜しみはしたくなかった。高田がメインVoを務める「Ember」や、アコースティックギター二本で表現しているとは到底思えないサウンドの「Yellow」は、フックの強い分、もしかしたらもっと違う局面でのリリースが好ましかったのかもしれない。だけど僕達は、このEPで真っ向から勝負したかったんです。
-- 有線では「ひとりの春」
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