DAOKO [6/15]
2016/09/14
言っても、汗をかいてジャンプするというよりは、それぞれが自分のペースでパーソナルな部分を生かしながら、ゆったりと楽しんでいる。静かに内側を燃やしながら踊る。そういった雰囲気が曲を通して感じられたら理想的だなって思って。
■仰る通り、「もしも僕らがGAMEの主役で」はDAOKOさん流のダンスミュージックになっていると感じました。
DAOKO:今までダンスミュージックを強く意識したことはなかったんですけど、今回サウンドとしては「どうやったらみんな踊りたくなるんだろう?」ということはすごく考えましたね。80年代のUSヒット・ソングなどの独特の間合いがありながらも踊れる、時代が違うところからモチーフを引っ張ってきて、新しい音楽が作れればなと。そういった80年代や90年代の音楽を基本にしながらも、音色は今のもの、そして自分たちが面白いと思う時代性を取り込んで行くことで、また今までとは違う表現が出来たら良いなって思い意識的に時代性をミックスしました。
■だからDAOKOさんの音楽は、懐かしさと現代のサウンドが良いハーモニーを聴かせてくれているんですね!
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