UVERworld [8/27]
2016/08/10
、今回は大分振り切ったところまで行きましたね。
■確かに「WE ARE GO」は、その二曲と比べてもアンサンブルの複雑さが増した楽曲ですし、パーカッションの印象が強いですよね。今回真太郎さんが全部叩いているとお伺いしましたが、かなり複雑なアンサンブルですし、レコーディングではライブで演奏するメンバーのことも考えて叩きましたか?
真太郎:最初はちょっと考えたんですけど、もういいやと思って。今までもそうだったんですけど、2〜3回リハをやると体がだんだん覚えてくるんで、頑張ってもらおうと思って。でも信人君なんかは「もうちょっと、こういう風にしてほしい」とかリクエストを出してきたので、「叩くの自分やけど大丈夫かな?」って(笑)。でも、苦労しながらも克服はしていましたね。
■「WE ARE GO」はアメリカのスタジアム・ロックのようなスケール感もありあますし、このテンポでかっこいい曲は珍しいですよね。今回サウンド面でも新しいUVERworldの世界観を提示していますが、特にこだわったポイントはありますか?
TAKUYA∞:ビートは、確か
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