清水翔太 [17/24]
2016/03/28
チューンを使うと、トラックとの一体感は出ますよね。声も楽器の一部のように聴こえるので。
清水翔太:そうなんですよ。これはライブにも繋がっていくんですけど、基本的に今回の作品やツアーに関しては、歌をじっくりと聴いてもらうというよりは、作品としてみんなで一緒に楽しみたいっていう気持ちが強いんですよね。それくらい、今のモードとしてはサウンド中心になっていて。だから、「Drunk」とかああいうフロウが生まれたのもオートチューンのおかげだし、楽器的な考え方で声を使うから、韻も踏みたくなるし、そういうクリエイティブの気持ちが今は強いんですよね。
■声を声としてだけ使うのではなく、オートチューンを使うことによって楽器のようなアプローチをして表現の幅を広げていくというのは新しい発見でした!続く11曲目の「BYE×BYE」は前回のインタビュー記事を参照していただくとして、12曲目の「キミノセカイヘ」。こちらはオルガンで始まるイントロが印象的でした。そして、最後は「lovesong」です。この曲も““エッジ””の効いた
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