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INORAN自身のソロツアー「TOUR BACK TO THE ROCK'N ROLL 2022」が渋谷WWW Xよりいよいよスタート<オフィシャルライブレポート> [6/11]
2022/09/14

スタイルの曲をバランス良く内包。それにより、INORANの音楽性とこのアンサンブルの進化が、より明確に把握できる仕組みになっていた。
アンサンブルのロックな魅力が最大限に発揮されたライヴ序盤で特に感じたが、今回のバンドサウンドはさらに骨太でタフな仕上がりになっており、INORAN、Murata、u:zoの厚みのあるコーラスワーク、オーディエンスを躍動させるRyoの巨大なバスドラムやタムによるグルーヴなど、アレンジ面でも、ライヴバンドとしてより一層の深化を感じさせる。
ライヴ中盤には、ソロのキャリアを集約した人気曲が並ぶ。このセクションで、INORANは「ライヴを通してみんなと繋がることは、ライヴハウスでもアリーナでも、どんな場所でも変わらない。自分は音楽が、ライヴが好きだという気持ちを今日ここに持って来ました。これまで、結構ルーティンになっていた部分もあって反省して、今、ここでやりたいと思い持って来た曲です」と語り、『Dive youth, Sonik dive』にも収録され、今も根強い人気を誇るFAKE?時代のナンバー「LEMON

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