INORAN自身のソロツアー「TOUR BACK TO THE ROCK'N ROLL 2022」が渋谷WWW Xよりいよいよスタート<オフィシャルライブレポート> [6/11]
2022/09/14
スタイルの曲をバランス良く内包。それにより、INORANの音楽性とこのアンサンブルの進化が、より明確に把握できる仕組みになっていた。
アンサンブルのロックな魅力が最大限に発揮されたライヴ序盤で特に感じたが、今回のバンドサウンドはさらに骨太でタフな仕上がりになっており、INORAN、Murata、u:zoの厚みのあるコーラスワーク、オーディエンスを躍動させるRyoの巨大なバスドラムやタムによるグルーヴなど、アレンジ面でも、ライヴバンドとしてより一層の深化を感じさせる。
ライヴ中盤には、ソロのキャリアを集約した人気曲が並ぶ。このセクションで、INORANは「ライヴを通してみんなと繋がることは、ライヴハウスでもアリーナでも、どんな場所でも変わらない。自分は音楽が、ライヴが好きだという気持ちを今日ここに持って来ました。これまで、結構ルーティンになっていた部分もあって反省して、今、ここでやりたいと思い持って来た曲です」と語り、『Dive youth, Sonik dive』にも収録され、今も根強い人気を誇るFAKE?時代のナンバー「LEMON
音楽ニュースへ戻る
▼NOW ON AIR
現在放送中の楽曲を表示します。
加入サービスを選択の上、希望のチャンネルをお選び下さい。
▼最新音楽情報
┣総合ニュース
┗PICKUP | 邦楽 | 洋楽
▼有線ランキングINDEX
┣邦楽リクエストランキング
┣洋楽リクエストランキング
┣J-POPお問合せランキング
┣演歌お問合せランキング
┗ランキングの説明
▼番組INDEX
┣週間J-POPチャート
┣iTunes Weekly RANKING
┣邦楽ニューディスク
┣邦楽スペシャル
┣週間演歌チャート
┣週間洋楽チャート
┣週間洋楽 ON AIR CHART
┣洋楽ニューディスク
┣洋楽スペシャル
┣サウンドトラック
┣カラオケ
┗幼児・子供の歌
▼日本有線大賞HISTORY
┣第49回日本有線大賞(2016年)
┣第48回日本有線大賞(2015年)
┣第47回日本有線大賞(2014年)
┣歴代日本有線大賞受賞者
┗歴代最優秀新人賞受賞者
※『着メロサイト・日本有線大賞』はインデックス・オーが運営するウェブページです。