怒髪天“50代なんてひよっこ”。 バンド最高!全国ツアー大団円にて終了! [3/9]
2022/06/08
るのは近しい人であり、安心できる場所であると集まってくれたオーディエンスに感謝の意を述べた。
「人前で何を言ってるんだ。3、4人しかいないのに」と当時を振り返りながら、若すぎた2人を歌ったミディアムテンポのラブソング「夕立ちと二人」を丁寧に歌い上げ、降りしきる雨は清水泰次(Ba)の魅惑のベースフレーズで始まる「優しい雨」となり、〈耐えて咲かせる 花もある〉〈今日という日を生き抜いて 僅かながらも笑えたら〉と、「明日の唄」へ繋げた。
「ロックコンサート中だった、忘れてました」というほど、少々勘違いしてた若気のファッション談義に花を咲かせ、古い曲だけど楽しい曲だと「新宿公園から宇宙」へ。本編ラストは「星になったア・イ・ツ」。最後のキメフレーズ〈お前は輝く星となれ〉を「俺がやりたい(清水)」「俺も(上原子)」「最後だから俺が(増子)」「じゃあ俺が(坂詰)」「どうぞどうぞ」の流れで請け負った坂詰が、華麗なフィルを叩きながら「コ・マ・オ・ク・リ・モ・デ・キ・マ・ス・ヨ」と想像の斜め上を行く昭和懐かしCMネタで締めた。
アンコールは札幌時代の秘蔵曲だという「遠く
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