有線放送キャンシステム 公式 モバイルサイト


【NEWS】『DECEMBER’S CHILDREN』世代を超えた6組がパッションを発露した夜<オフィシャルライブレポート> [7/10]
2021/12/22

感や音の広がりのなか、歌とバンドアンサンブルが一体となって水彩画のように鮮やかに描いていった。また、心地よい音のまどろみかから一転、轟音を轟かせる展開は、誰の心にも訪れる薄皮一枚で押さえていた感情が弾ける「バチンという瞬間」を実体化したような感さえある。

このようにして情感の両極を繰り返しながら高揚していくアロワナレコードのステージには、日々の暮らしに潜むネガティブなアレコレを浄化する輝きが訪れる。このカタルシスをぜひ体感してほしい。
若手バンドに新生バンドが存分なパフォーマンスを見せた後、大トリとして初恋の嵐がステージに上がる。2002年にボーカルの西山達郎が急逝した後、一時は活動を休止。2011年からゲストボーカルを迎える形で活動を再開し、進化を続けてきた。ステージは「どこでもドア」のインストバージョンで始まる。初恋の嵐がたどってきた輪廻の物語のプロローグのように。
そして、最初のゲストボーカルとしてセカイイチの岩崎慧が登場。「後出しのつもりが実はフライングだった。それは気づいてからじゃ遅い」とい

<< | < | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | > | >> 

音楽ニュースへ戻る
▼NOW ON AIR
現在放送中の楽曲を表示します。
加入サービスを選択の上、希望のチャンネルをお選び下さい。
有線放送 | SPACE DiVA | BUSINESS DiVA

最新音楽情報
総合ニュース
PICKUP | 邦楽 | 洋楽

▼有線ランキングINDEX
邦楽リクエストランキング
洋楽リクエストランキング
J-POPお問合せランキング
演歌お問合せランキング
ランキングの説明

▼番組INDEX
週間J-POPチャート
iTunes Weekly RANKING
邦楽ニューディスク
邦楽スペシャル
週間演歌チャート
週間洋楽チャート
週間洋楽 ON AIR CHART
洋楽ニューディスク
洋楽スペシャル
サウンドトラック
カラオケ
幼児・子供の歌

日本有線大賞HISTORY
第49回日本有線大賞(2016年)
第48回日本有線大賞(2015年)
第47回日本有線大賞(2014年)
歴代日本有線大賞受賞者
歴代最優秀新人賞受賞者

▲ページTOPへ

トップページへ
▲ページTOPへ

このページを友達に教える
(C)キャンシステム株式会社
サイトのご利用にあたって
プライバシーポリシー
< PR > 着メロサイト・日本有線大賞
※『着メロサイト・日本有線大賞』はインデックス・オーが運営するウェブページです。