鈴木真海子アンコール公演が大盛況のうちに終了!シークレットゲストでSTUTS&SIKK-O、Rachel登場 [6/10]
2021/12/22
。エレクトロではなくバンド感を高め、原曲ではお馴染みのリフを中盤以降に持ってくるなど、様々な細工が施された演奏に対して、しっかりと歌い上げ、特にサビでは感情を強烈に込めて歌った真海子。そして丁寧に、情緒深く歌われた「untitled」、描かれる柔らかな光景を愛おしむように歌う「山芍薬」と、日常の中に生まれる感情や、心の奥底を描くような楽曲を展開させ、それに併せた真海子のボーカルの豊かさを聴かせたこの3曲の流れは、歌い手としての真海子の表現力の高さをしっかりと観客に印象づけた。
そしてRachelに向けて作った「R」に続いて、「どっかの土曜日」を軽やかに披露し、「どうもありがとう、鈴木真海子でした」という言葉を残し、ステージを後にした真海子。
アンコールでは「最初に歌った『Lazy river』が悔しすぎたのでもう一回やります」と、「Lazy river」を再披露……するが、ライブ冒頭での披露と同じ場所を間違えてしまい「呪われた曲だね。でもこれがライブだね」と笑顔で話す真海子。そのまま、この日のMCでは一番の声量で「M-1の話する!?
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