竹内アンナ全国ツアー中の竹内アンナ、東京公演のライブレポートが到着! [2/5]
2021/06/30
る。
竹内アンナが「ジャンルも時代も横断」した音楽を生み出すにあたって重要な役割を果たしているのが、パフォーマーとしてのフィジカルな魅力だろう。「20 -TWENTY-」での日本語と英語を自在に遊泳するフロウ、「I My Me Myself」における渋みのあるアコースティックギターのプレイ、さらにはギターを置いて情感のこもった歌い回しを見せる「If you and I were,」など、ステージに立つ竹内アンナには「音楽と戯れている」なんて表現がしっくりくる。1曲の中で歌の表情を巧みに変えながら曲のエモーションを強めていく「TOKYO NITE」のパフォーマンスからは、「表現力の高さ」という一言では語り尽くせないアーティストとしての分厚さを感じ取ることができた。
「好きなように、自由に楽しんでください」。MCでオーディエンスにこう語りかけていた彼女だが、「自由に作られていない音楽」を聴きながら「自由に楽しむ」ことは難しい。その点において、竹内アンナのライブは気兼ねなく「音楽を自由に楽しむ」ことができる空間になっている。その開放的なムードは、今後もっと多
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