Angeloキリト(Angelo)が約2年ぶりのアコースティックソロ公演で示した生きる意味。 [2/7]
2021/03/29
ていることは一緒だなと、芯がブレずに頑固に生きてきたなと思いました」「歌詞を書くのは自分ととことん向き合う作業なので、改めて自分の深いところの考えがわかる」と話す場面も。
また、2020年以降の未曾有の状況を振り返り「なぜ生きるんだろう、なぜ生まれてきたんだろう、これからどう生きていこう…と考えたり、わからなくなることが皆さんと同じように俺もあるんです。でも、周りに答えはなくて、これから自分がどうしていきたいか、歌詞を見て、とっくに過去の自分が答えを出していたんだなと思いました」と語り、「ここから4曲、トリックをお見せしたいと思います。作った時期の時間軸は逆行します。これから何をすればいいのか、時間を遡るほど答えは出ていました」と、「ティアドロップ」(Angelo)、「胎動」(Angelo)、「BIRTHDAY」(PIERROT)、「再生の朝」を披露したセクションはこの日のハイライトと言えるだろう。キリトだからこそ可能な表現であり、そのメッセージは多くの人々の心に届いたに違いない。
キリトの言葉を借りれば「決して苦しみも悲しみも終わらない世界だけど、生
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