Nulbarich初のオンラインライブ終了!
来年リリースの新曲披露&新たなコラボゲストも登場! [7/13]
2020/12/23
とでこの曲を最後にしました。Life is 悲しい時も楽しい時もあるでしょう」という短いMCから届けてくれたのが「Sweet and Sour」。『Blank Envelope』に収録され、以降彼らのライブでは頻繁に演奏されてきた楽曲だが、Nulbarichのディスコグラフィの中でも随一の美しさを誇る1曲だろう。この曲の持つメッセージとメロディには、確かな普遍性が宿っているように思う。
カメラが定点に変わり、明るくなったステージではスタッフによる解体が始まっていく。誰もがここでこの日のライブは終了したと思うだろう。しかし、静かにストリングスの調べが聴こえてきて、次第にメンバーの演奏が再開される。まるで映画のエンドロールのように、舞台の解体作業と共に、彼らは「最後の1曲」を奏で始めるのである。それまでのライブ空間がバラされていく中、それでも鳴りやまない演奏。最後は日常の中で彼らの音楽が続いていくような演出である。
何より、そこで披露されたが曲が素晴らしい。バンド史上初となるストリングスを招いての新曲「TOKYO」である。バイオリンふたり、ビオ
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