Dragon Ash約1万人が視聴、7人編成ラストライブ“DRAGONASH LIVE “DEPARTURE”の模様をリポート! [8/15]
2020/09/07
のキラーチューンだ。その曲が、ここ最近の無観客や制限のあるフェスでは一切披露されていない。
「もともとみんなのシンガロングでやってきたバンドだし、今日みたいにそれがないと、俺、こんなに歌うとこあるんだって思った(笑)。でも、(制限がある中でライブを行うことは)ロックバンドがライブをやれないより千倍いいと思ってる。次の曲は、今までみたいなライブが出来るようになる日まで二度とやんないから。でも今日は7人のスペシャルだから、やらせてください」(Kj)
観客のシンガロングやモッシュありきのDA流パーティーチューンだからこその封印。それを解き、披露されたこの夜の「Fantasista」では、いつもなら観客の歌声が響く箇所をドラムの櫻井とターンテーブルのBOTSが代理で熱唱。「腹の底から声あげろ〜!」と2人に向かってKjが叫ぶと、「(お前こそ!)」とばかりにKjを指差すBOTS。その傍ら、故・IKÜZÖNEと編み出した跳び箱パフォーマンスを、T$UYO$HIの背中を飛び越えて披露するDRI-V。KenKenとも繰り広げたDRI-Vの跳び箱パ
音楽ニュースへ戻る
▼NOW ON AIR
現在放送中の楽曲を表示します。
加入サービスを選択の上、希望のチャンネルをお選び下さい。
▼最新音楽情報
┣総合ニュース
┗PICKUP | 邦楽 | 洋楽
▼有線ランキングINDEX
┣邦楽リクエストランキング
┣洋楽リクエストランキング
┣J-POPお問合せランキング
┣演歌お問合せランキング
┗ランキングの説明
▼番組INDEX
┣週間J-POPチャート
┣iTunes Weekly RANKING
┣邦楽ニューディスク
┣邦楽スペシャル
┣週間演歌チャート
┣週間洋楽チャート
┣週間洋楽 ON AIR CHART
┣洋楽ニューディスク
┣洋楽スペシャル
┣サウンドトラック
┣カラオケ
┗幼児・子供の歌
▼日本有線大賞HISTORY
┣第49回日本有線大賞(2016年)
┣第48回日本有線大賞(2015年)
┣第47回日本有線大賞(2014年)
┣歴代日本有線大賞受賞者
┗歴代最優秀新人賞受賞者
※『着メロサイト・日本有線大賞』はインデックス・オーが運営するウェブページです。