Dragon Ash約1万人が視聴、7人編成ラストライブ“DRAGONASH LIVE “DEPARTURE”の模様をリポート! [5/15]
2020/09/07
アリーナの全観客が席から立ち上がると同時に場内から大きな拍手が沸き起こる。いつもならこの瞬間、場内には割れんばかりの大歓声が響いていたはずだ。ATSUSHIに続いてダンサー、DRI-Vが同じく赤いフーディ姿で登場。やがて各々のダンスがシンクロし、ステージの背後に「LIVE “DEPARTURE”」のロゴが浮かぶ。そしてバンドメンバー5人がステージに現れると、客席の拍手が手拍子に変化。Kjが笑顔で、「(もっともっと!)」というジェスチャーで観客をうながす。一気に高まる手拍子の中、音楽への強い思いを謳う「A Hundred Emotions」がスタート。ATSUSHIとDRI-Vの旅立ちに捧ぐ宴の始まりだ。
この日のセットリストは、ATSUSHIとDRI-Vの思いが込められたスペシャルなものとなった。「Aim High」、2人が正式加入した2003年発表の7thアルバム『HARVEST』収録の「Harvest」、ポストロックな匂いを放つ「Shade」、ラテン期の名曲「Beautiful」など、近年のツアーやフェスでは滅多に演奏されない
音楽ニュースへ戻る
▼NOW ON AIR
現在放送中の楽曲を表示します。
加入サービスを選択の上、希望のチャンネルをお選び下さい。
▼最新音楽情報
┣総合ニュース
┗PICKUP | 邦楽 | 洋楽
▼有線ランキングINDEX
┣邦楽リクエストランキング
┣洋楽リクエストランキング
┣J-POPお問合せランキング
┣演歌お問合せランキング
┗ランキングの説明
▼番組INDEX
┣週間J-POPチャート
┣iTunes Weekly RANKING
┣邦楽ニューディスク
┣邦楽スペシャル
┣週間演歌チャート
┣週間洋楽チャート
┣週間洋楽 ON AIR CHART
┣洋楽ニューディスク
┣洋楽スペシャル
┣サウンドトラック
┣カラオケ
┗幼児・子供の歌
▼日本有線大賞HISTORY
┣第49回日本有線大賞(2016年)
┣第48回日本有線大賞(2015年)
┣第47回日本有線大賞(2014年)
┣歴代日本有線大賞受賞者
┗歴代最優秀新人賞受賞者
※『着メロサイト・日本有線大賞』はインデックス・オーが運営するウェブページです。