Cocco新たなアレンジや新曲も披露した生配信ワンマンライブ終了! [2/12]
2020/09/01
する過程で作品として大きなものとなって、多くの人の手が加わりながらポップになっていく」。Coccoもポップが好きで自身の手でポップな作品に仕上げていくわけだが、一方で、そもそも自分の作る歌は「もっと内向的でドメスティックで内緒の歌」だという想いもあり、Coccoが自らを「ダークサイドクイーン」と位置付ける所以でもある。計画されていたライブハウスツアーは、その「ダークサイドクイーン」Coccoとして、彼女の歌に潜むもうひとつの本質を表現するものになるはずだった。結果として「配信」という形になったが、この貴重なライブを全国の誰もが観られることとなったのは嬉しいことだ。
映像がライブステージに切り替わり、バンドメンバーが持ち場に立つ。いつものホールツアーのようなフルセットではなく、今回はデビュー当時からCoccoのサウンドを支えてきた根岸孝旨(Bass)、同じくCoccoが全幅の信頼を寄せる椎野恭一(Drum)、そして初期からの縁で、『スターシャンク』で久しぶりにCocco作品に携わった堀越信泰(Guitar)というシンプルなバンド編成。
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